公式ホームページ

浜松市 マッサージ 予約


ご予約(空き状況の確認)は ↓ こちらから





橋の下から拾ってきたモノ

こんにちは。

コリトルのNOBUです。

いつも、ありがとうございます。指輪キラキラ

昨日、今日と、暑いですね。

でも、今年の夏は、雨が多く、涼しい気がします。

ところで、最近、「自分は、本当に、この親の子なんだろうか?」と不信感を抱く人が目につきます。

特に、10代20代の若い人。

そして、自殺を考えたり、実際に、自殺未遂している。

実は、ボク、幼い頃に、「ボクは、どこから、生まれてきたの?」と、母に聴いたことがあります。

そして、その時、母は、「橋の下から拾ってきた。」と応えました。

44歳になったボクが、今でも、覚えているので、幼いながらも、とても、寂しく感じ、ショックだったのでしょう。


「ボクは、

お母さんのお腹から、

生まれてきたんじゃないんだ…。」

と。



ちなみに、「橋の下から拾ってきた。」という表現は、韓国にもあります。

韓国では、タリ(橋)ミッテソ(下から)カジョ(持って)ワッタ(きた)と言います。

たぶん、性に対する恥じらいから、このような表現が用いられるようになったのだと思うのですが、

日本と韓国では、大きな違いがあります。

それは、韓国では、「橋」と「脚」どちらもタリと言うところです。

なので、韓国の子どもは、途中で気づきます。お母さんは「橋」ではなく、「脚」と言ったのだと。

だから、自分は、「お母さんのお腹から、生まれてきた」と知り、安心するのだと思います。

また、自分が「お母さんのお腹から生まれた」と思えない大きな理由に、出産に立ち会えていないということがあるのだと思います。

昔は、自宅で出産していたので、自分の母親でなくても、親戚やご近所さんの出産を目の当たりにしたり、目の当たりにした友だちから、その様子を聴いたりする機会が、今より、ずっと、多かったのだと思います。

だから、自分も、「お母さんのお腹から生まれてきた」と確信し安心できたのだと思うのです。



「うまれる」読みました。

感動。

you tubeでも、少し、観られます。

http://youtu.be/jcjQAr8tfGA



------------------------------------------
みなさまの、健康とお幸せを
お祈り申し上げます。(^_^)

てもみ「コリトル」
営業時間 10:00~22:00
浜松市西区入野町6303マルショウ15ビル2F
TEL. 090-4477-4186 (鈴木NOBU)
E-mail. temomikoritoru@gmail.com

てもみコリトルホームページは、こちら

てもみコリトル予約(空き)状況は、こちら
http://seitainobu.hamazo.tv/e4392056.html

友だち追加数

Facebook Page は、こちら。
てもみ「コリトル」 | Facebookページも宣伝


個人的なお友達も、大歓迎!
Nobuyuki Suzuki | バナーを作成




  • 同じカテゴリー(お客様の話)の記事
    めっちゃ うれしい
    めっちゃ うれしい(2023-09-11 17:03)

    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    写真一覧をみる

    削除
    橋の下から拾ってきたモノ
      コメント(0)